ビジネスで生き残るための”3戦略

こんにちは、
株式会社ザ・コードの西村です。

本日もnoteを開いていただき、
ありがとうございます。

あなたにお聞きしたいですが、
最近、似たようなコンテンツや、
サービスって多いと思いませんか?

例えば、

「〇〇で集客アップ」
 というオンライン講座

「年収1,000万円を稼ぐ方法」
 という情報商材

「AIであなたのビジネスを自動化」
 というコンサルティングサービス

etc…

なんか聞いたことがある、
こっちでも同じようなこと言ってる、
そんな商品やサービスが多い。

CPA(顧客獲得単価)も高騰していますし、
これからは本当の意味での
独自の強みや圧倒的なウリが必要になるなと。

ではないと生き残れないなと、
感じている次第です。

つい先日お話しさせて頂いた、
年商数億円規模の経営者の方も、
同じように仰っていました。

そこで本日のメルマガでは、
ビジネスで生き残るための、
3戦略をお伝えします。

生き残るためには、勝ち抜くためには、
この3つしかないと僕は思います。

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ビジネスにおける勝ち残り戦略は3つしかない
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1:食い分ける
2:すみ分ける
3:全面競争

それぞれ具体的に解説していきます。

=======
① 食い分ける

特定の「客層」に選んでもらう戦略 
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顧客を絞り込むことで、
突破口を見出す方法です。

特定の属性

・社会的証明
・地理的特性
・心理的特性
・きっかけ特性
etc…

悩みや欲求、動機などを持つ客層に、
選んでもらうことがゴールです。

例えば、

・30代女性向けアパレルブランド

若い女性向けのブランドが多い中、
30代女性に特化した商品展開や、
マーケティングで成功。

・起業家向けオンラインサロン

起業家特有の悩みや課題を、
解決するコンテンツやコミュニティを、
提供することで多くの起業家から支持。

・犬を飼っている人向けペットシッターサービス

犬の飼い主のニーズに特化した、
サービスを提供することで、
顧客満足度を高めリピーターを獲得。

上記のようにターゲットを絞り込み、
そのニーズに応える商品やサービスを提供する。

そうすることで、
競合との差別化を図り、
生き残りを図る戦略です。

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② すみ分ける

特定の有利な「環境」を選んでいく戦略
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顧客ではなく時間や宗派、法律、地形など、
人為的操作の及ばない、 
物理的な環境を選んでいく戦略です。

例えば、

・深夜営業の美容室

昼間は仕事で忙しい人でも利用しやすい

・海事専門の行政書士

海事関係の法律に特化した、
専門性を活かして、
ニッチな市場で活躍

・病院内のコンビニ

病院という限られた空間でも、
患者やその家族にとって、
便利なサービスを提供

・アメリカで寿司、日本でケバブ、韓国で居酒屋

その国では当たり前の食べ物や伝統工芸品を、
他国で展開して現地のニーズに合わせて、
独自のサービスを提供。

上記などが挙げられます。

競合が多い地域や時間帯を避け、
ニッチな市場や、
特殊な環境でビジネスを展開する。

そうすることで競争を回避し、
安定した経営を目指す戦略です。

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③ 全面競争=万人受け

特定の客層や環境によらず、
万人受け戦略で競合を駆逐する手法
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これは大企業向けの戦略です。

その市場やカテゴリー内において、
圧倒的なクオリティー(質)と、
パワーで業界No.1になる覚悟が必要です。

・知名度
・価格
・品質
・実績
・受賞歴
・保有資格
・メディア掲載歴
・利便性

etc…

この他にもたくさんありますが、
すべてが比較項目となります。

例えば、

・Amazon

品揃え、価格、配送スピードなど、
あらゆる面で顧客満足度を高めることで、 
EC業界のトップに君臨

・Google

検索精度や使いやすさ、サービスの豊富さなど、
圧倒的な技術力で、
検索エンジンのシェアNo.1を獲得

・Apple

デザイン性やブランド力、革新性など、
独自の価値を提供することで、
熱狂的なファンを獲得

上記などが挙げられます。

企業名をご覧頂ければ、
ご理解いただけると思います。

この戦略は多大な資金力や経営資源が、
必要となるため、
大企業に向いている戦略となります。

いかがでしたでしょうか?

今回はビジネスで生き残るための3つの戦略、

①食い分ける
②すみ分ける
③全面競争

について解説しました。

それぞれの戦略には、
メリットとデメリットがあります。

あなたのビジネスの規模や現在の状況、
そして目指す未来に合わせて、
最適な戦略を選択するのが良いかと思います。

今回のメルマガの内容が、
少しでも参考になれば幸いです。

本日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました。

本格的に寒くなってきましたね。

体調にお気をつけください。

株式会社ザ・コード 西村

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