既存客がいない場合はどうするのか?

こんばんは、
株式会社ザ・コードの西村です。

本日もメルマガを開いていただき、
ありがとうございます。

昨日のメルマガでは、
売れる客層を絞り込む3つの手順を、
お伝えしました。

本日のメルマガでは、

「じゃあ、既存客がいない場合は、
 どうすればいいんだ?」

という疑問にお答えします。

特に多いのは新規事業を、
立ち上げる場合でしょうか。

個人や中小企業の場合は、
ゼロスタートが多いと思います。

さらにトライできる回数にも、
限りがあります。

なぜなら資金やリソースも、
限られているからです。

そんな、

=======
リソースや資金が限られている中、
既存客がいない場合はどうするのか?
=======

その方法は3つあります。

1つ目は紙媒体を参考にする

なぜなら紙媒体というのは紙で存続できる、
ギリギリのところまでターゲットを、
絞り込んでいるからです。

誰にでも響くような抽象的な内容では、
購入していただけないのです。

ですので、発行部数などを見て、
売れている雑誌は非常に参考になります。

まさに、リサーチの宝庫です。

例えば、

・言葉遣い

こちらの商品やサービスを、
販売する時にどのような訴求や、
言葉遣いをする必要があるのか調べられます。

・打ち出している雰囲気

商品やサービスの募集販売ページを、
どんな雰囲気や統一感にすれば、
サッと受け取って頂けるのか分かります。

・客層に受ける色合い

ページ全体に色合いや商品販売デザイン色、
スライドの色合いなど全てに統一感を、
持たせることができます。

・深層心理(潜在欲求)

隠れている根源的な欲求を知ることで、
効果的なマーケティングを実施できます。

etc…

他にも色々ありますが、
ザッとあげただけでも、
そのような情報を調べられます。

ですので、あなたのビジネスに関連する、
雑誌などを参考にしてターゲット層や、
顧客のニーズを把握してみてください。

以下に簡単な売れている雑誌を、
記載しておきますね。

ファッション雑誌:
「Oggi」:働く女性向け
「VERY」:主婦層向け
「LEON」:富裕層の男性向け

ビジネス誌:
「週刊ダイヤモンド」:経営者層向け
「日経ビジネス」:ビジネスパーソン向け

趣味・娯楽誌:
「Tarzan」:健康志向の男性向け
「Mart」:情報に敏感な主婦層向け

2つ目は競合を参考にする

TTPS=徹底的にパクって進化させる

これは元リクルートの中尾隆一郎さんが、
考え出した方法論です。

他にもTTP(徹底的にパクる)など、
競合を真似ろというニュアンスの言葉は、
たくさんありますよね。

つまり、競合を参考にすることが、
最もリスクなく成功させる方法だと、
言えると思います。

ですので、競合がいる場合は、
積極的にその競合の顧客ターゲティングを、
参考にしましょう。

現代はありがたいことに、
競合のWebサイトやSNSなどを、
簡単に分析できます。

もちろん、
単に競合を真似するだけだと意味がないので、
差別化を意識することが重要です。

(長くなるので、
 またどこかの機会に話しますね…)

最後3つ目は仮説を立てて検証する

紙媒体や競合がいない場合は、
自分自身で顧客ターゲティングを、
行う必要があります。

まずは、

「どんな人に、
 どんな商品やサービスを、
 どのように提供したいのか?」 

これを明確にしましょう。

どこかのメルマガでお伝えした、
3M(成果のトライアングル)ですね。

明確化できれば一度仮説として立てて、
実際に小さく検証することをオススメします。

市場にしか答えはないからです。

検証方法としては、

・アンケート
・インタビュー
・モニター調査
・少人数制のセミナーや勉強会

などがあります。

これらを使用して、
お客様のニーズ(需要)を確認して、
反応があればGOすればいいですよね。

他にもWebサイトやSNSを持っている場合は、
テスト踏まえて情報発信を行い、
顧客の反応を見るのもオススメです。

いかがでしたでしょうか?

今回は既存客がいない場合の
顧客ターゲティングについて解説しました。

今回の内容があなたのビジネスの
ヒントになれば幸いです。

追伸欄で新規出店の、
実店舗の場合についても、
解説しております。

(ちなみにペルソナや、
 ターゲッティングは不要です)

明日も有益な情報を、
お届けしてまいります。

今回のメルマガの内容が、
少しでも参考になれば幸いです。

株式会社ザ・コード 西村

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